『PROJECT XENO』は面白い?Web3カードバトルゲームをプレイレビュー!稼ぐ仕組みも解説
ちょっと変わったゲーム好きのみんな、こんにちは!さおのゲーム部屋のさおりんです!
今回は、戦略性の高いカードバトルを楽しみながら、NFTを使った育成やトークンの獲得もできるWeb3カードゲーム『PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)』を触ってみました。Studio Z,Inc.が手がけるタイトルで、NFTキャラクター「XENO」を操作して世界中のプレイヤーとバトルする、ひと味違ったカードゲームです。バトルシステムの奥深さからWeb3ならではの仕組みまで、気になるポイントをじっくり紹介していきますね。
基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲーム名 | PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ) |
| ジャンル | Web3 NFTカードバトルゲーム |
| 対応機種 | iOS / Android |
| 開発元 | Studio Z,Inc. |
| 価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金あり) |
| 課金通貨 | Uコイン(160円で107U〜最大16000円で10774U) |
3体のXENOと12枚のスキルカードで挑む戦略バトル

『PROJECT XENO』は、プレイヤーが3体のXENOキャラクターと12枚のスキルカードでデッキを組み、アリーナバトル(ランクマッチ)で他プレイヤーと対戦するゲームです。3×3のマスにXENOを配置し、それぞれに4枚ずつスキルカードを編成してバトルに挑みます。XENOには「ニンジャ」「ブレイカー」「ガーディアン」「サムライ」「サイキック」「グラップラー」という6つのクラスがあり、クラスごとに使えるスキルカードの傾向が異なります。たとえばガーディアンは防御・回復系、グラップラーは単体への強力な攻撃系が得意で、クラスの相性を活かしたデッキ編成が勝敗を大きく左右する作りになっていました。
予測とタイミングが問われるバトルシステム

バトルが始まると、ターンの最初に5枚のスキルカードが配られ、その中から使うスキルを選んで戦います。スキルの使用にはエナジーが必要で、毎ターン少しずつ貯まり最大10まで蓄積可能です。スキル発動の順番は画面上部に表示されるため、相手の動きを予測しながらスキルを選ぶ駆け引きが本作の醍醐味になっています。エナジーを消費するとスペシャルゲージが貯まり、XENOごとに設定された強力なスペシャルスキル(大ダメージ・シールド付与・バフ付与など)を発動できるため、厄介なスペシャルスキル持ちのXENOを優先して倒すといった戦略的な立ち回りも求められます。1戦は5分弱とカジュアルに遊べるボリュームながら、想像以上に戦略が深く、飽きずにやり込めるバトルシステムだと感じました。
Web3ならではのNFT要素
『PROJECT XENO』はWeb3 PvPゲームとして、NFTならではの仕組みも取り入れています。NFT化されたゼノやウェポン、チャームはプレイヤー間で売買可能で、ゲーム内アイテムが経済的価値を持つ点が特徴です。XENOはそれぞれ異なるスペシャルスキルやパッシブスキルを持っており、同じ見た目のキャラでもスキルの違いによって戦い方や戦略が大きく変わってくるのも面白いところでした。
バトル勝利で得られるトークンについて

『PROJECT XENO』では、主にPvPで勝利することでトークンを獲得できる仕組みが用意されています。誰でも参加できる「アリーナバトル」ではユーティリティトークンが手に入り、これはゲーム内でアイテム購入などに使えるほか、売却して現金化することも可能とされています。一方、特定の条件を満たしたプレイヤーだけが参加できる「チャンピオンシップトーナメント」で勝利すると、ゲームの意思決定に関われる「ガバナンストークン」が得られます。ガバナンストークンを持っていると、DAO(分散型自律組織)やDAppsの重要な決定に影響を与えられるとされており、単なる収集要素にとどまらない仕組みになっている点がWeb3ゲームらしいところです。

将来的にキャラクターのミント(生成)機能が実装されれば、育てたキャラクターや戦闘で得た武器を取引して収益につなげることもできるようになるとされています。トークンやNFTの価値は市場の状況によって変動するものなので、収益を保証するものではない点は理解したうえで、ゲームを楽しみながら経済的な要素にも触れられる新しいスタイルとして捉えるのがちょうどいいと感じました。あくまでバトルに勝ち続けることが土台になっている仕組みなので、まずはデッキ構築やクラス相性を理解して純粋に勝率を上げていくことが、結果的にトークン獲得の近道にもなりそうです。
ここが魅力!オススメポイント
デッキ構築の自由度が高い
6クラス×スキルカードの組み合わせで編成の幅がかなり広く、同じXENOでも装備するスキルカードによって役割が変わってきます。自分なりの必勝パターンを模索する楽しさがしっかり用意されていました。
1戦が短くてテンポがいい
1戦がおよそ5分弱で終わるカジュアルさも魅力です。スキマ時間にサクッと1戦だけ、というプレイスタイルにも向いていて、忙しい人でも続けやすい設計だと感じました。
Web3要素で遊び方の幅が広がる
NFT化されたアイテムの売買や、ガバナンストークンによる運営への関与など、従来のスマホゲームにはない要素が組み込まれているのも本作ならではの魅力です。ゲームとしての面白さに加えて、新しい仕組みそのものを体験してみたい人にも刺さる作品だと思います。
序盤の効率的な進め方
ステップ1:まずはクラスの特徴を把握する
序盤はまず6クラスそれぞれの得意分野を把握するところから始めましょう。ガーディアンは防御・回復、グラップラーは単体への高火力というように、役割を理解しておくと編成の方向性が定まりやすくなります。
ステップ2:エナジー管理を意識してバトルする
エナジーは毎ターン少しずつ貯まる貴重な資源です。強力なスキルを温存しすぎず、かといって無駄遣いもしないよう、相手の出方を見ながら使いどころを見極める練習を序盤のうちにしておくと、中盤以降のランクマッチで安定して勝てるようになります。
ステップ3:相性の良いスキルカードでデッキを組み直す
ある程度カードが揃ってきたら、単体火力に寄せるのか、防御・回復を厚くするのか、方向性を決めてデッキを組み直してみましょう。相手のスペシャルスキルを見てから対策カードに差し替える柔軟さも、勝率を上げるうえで重要なポイントです。
課金要素とおすすめ課金パック

『PROJECT XENO』の課金通貨はUコインで、160円で107Uコインから、最大16000円で10774Uコインまで交換できるラインナップが用意されています。Uコインは、Gコインやガチャチケットとの交換に使えるので、手元に多く持っておくと便利です。

数ある課金メニューの中でも特におすすめなのが「初心者応援タイムセール」です。ガチャチケット22枚を4800円で購入できるパックで、通常より100%お得な内容になっています。XENOを増やして戦略の幅を広げたい人は、このセール中に購入を検討してみる価値がありそうです。無料の範囲でもアリーナバトルは十分楽しめるので、課金はあくまで「もっとデッキの選択肢を増やしたい」と思ったタイミングで検討するくらいの付き合い方がちょうどいいと思います。
他のNFTゲームとの違い
NFTを取り入れたブロックチェーンゲーム自体はここ数年で数多く登場していますが、『PROJECT XENO』はカードバトルとしての完成度がしっかりしている点が印象的でした。NFTや稼ぐ仕組みが前面に出すぎているタイトルだと、肝心のゲーム部分が薄く感じられることも少なくありませんが、本作は6クラスのキャラクター性とスキルカードの組み合わせによる駆け引きがきちんと作り込まれているので、Web3要素を抜きにしても普通に対戦ゲームとして楽しめます。そのうえでNFTの売買やガバナンストークンによる運営参加といった要素が上乗せされている構成なので、まずゲームとして遊んでみて、興味が出てきたらWeb3要素にも触れてみる、という段階的な楽しみ方ができるのが他の同ジャンル作品との違いだと感じました。参加のハードルとなりがちなウォレット周りの操作も、無料ダウンロードしてすぐに対戦を始められる導線が用意されているぶん、Web3ゲーム初心者でも比較的とっつきやすい部類に入ると思います。
クラスごとの立ち回りをもう少し深掘り
6つのクラスはそれぞれ役割がはっきり分かれています。ガーディアンは防御・回復系のスキルが得意で味方の生存率を上げる役割、グラップラーは単体への高火力スキルで相手の要となるXENOを狙い撃ちする役割を担います。ニンジャやサムライは俊敏さや一撃の鋭さを活かした立ち回り、サイキックはデバフや特殊効果で相手のリズムを崩すタイプという印象で、3体の組み合わせによってチーム全体の戦い方がガラッと変わってくるのが面白いところです。相手の編成を見てから弱点を突けるクラスに入れ替える、といった対人戦らしい駆け引きも楽しめました。スキルカード側にも攻撃・防御・支援それぞれの系統があるため、クラスとスキルカードの組み合わせ次第で同じXENOでもまったく違うキャラクターのように機能させられるのも、編成を考える楽しさにつながっていると感じました。
実際の評価・口コミ
実際にプレイしたユーザーの声を見てみると、「デッキ編成の自由度が高くて何度でも組み直したくなる」「予測して立ち回るバトルが思ったより奥深い」といった、戦略性を評価する声が多く見られました。1戦が短く終わる点についても「スキマ時間にちょうどいい」という感想が目立ちます。
一方で、「Web3ゲームというだけで身構えていたが、普通にカードゲームとして面白い」「NFTや稼げる要素はおまけ程度に考えてプレイしている」という声もあり、収益目的というより純粋にバトルゲームとして楽しんでいるプレイヤーも多い印象でした。「クラスの相性を覚えるまでは苦戦したけど、わかってくると一気に勝てるようになった」というコメントもあり、学習コストはあるものの、その分理解が深まるほど手応えを感じやすいゲームだと言えそうです。
こんな人におすすめ
- デッキ構築を考えるカードバトルが好きな人
- 短時間でテンポよく対戦を楽しみたい人
- NFTやWeb3ゲームの仕組みに興味がある人
- クラス相性を読み合う戦略的なバトルを楽しみたい人
- 新しいタイプのスマホゲームを試してみたい人
逆に、じっくり時間をかけたストーリー重視のRPGを求めている人にとっては、対人戦中心の作りが物足りなく感じるかもしれません。短時間で決着がつく駆け引き重視のカードゲームを探している人にこそ向いている作品だと思います。反対に、対人戦特有の勝ち負けよりも一人でじっくり探索したいという人には、少し忙しなく感じられるかもしれません。
さおの総括
『PROJECT XENO』は、自分だけのXENOを育成し、カードデッキを組みながらバトルで競い合う、戦略性の高いWeb3カードゲームでした。予測とタイミングを読み合うバトルシステムはやり込み要素が深く、NFTやトークンといったWeb3ならではの仕組みも、遊びの幅を広げる要素として自然に組み込まれていると感じました。稼ぐことを目的にしなくても、カードゲームとして純粋に楽しめる完成度の高さがあります。
これから『PROJECT XENO』を始める人は、まずはクラスの特徴を把握しながら自分なりのデッキを組んでみてくださいね!無料でダウンロードできるので、気になった人はぜひ一度アリーナバトルに挑戦してみてください。
Web3ゲームというと難しそうなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実際に触ってみると操作自体は普通のカードゲームと変わらず、直感的に楽しめる作りになっていました。NFTやトークンといった仕組みは「知っていればより深く楽しめるおまけ要素」くらいに考えて、まずは対戦の面白さそのものを味わってみるのがおすすめです。
