どうも、さおです!

今回紹介するのは、『アークナイツ』の世界観を受け継ぎながらまったく新しい舞台と物語が描かれるスピンオフ作品『アークナイツ:エンドフィールド』。探索・戦闘・工業生産がひとつになった新感覚の3D戦略アクションRPGです。

実際にプレイして感じた特徴や評価をもとに、ストーリーの魅力からバトルシステム、育成・課金の考え方まで、どんなゲームなのかわかりやすく紹介していきます。

アークナイツ:エンドフィールド
アークナイツ:エンドフィールド
開発元:GRYPH FRONTIER PTE.LTD.
無料
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『アークナイツ:エンドフィールド』ってどんなゲーム?

項目 内容
タイトル アークナイツ:エンドフィールド
開発元 GRYPH FRONTIER PTE.LTD.
ジャンル 3D戦略アクションRPG(探索・戦闘・工業生産)
料金 基本無料(アプリ内課金あり)
『アークナイツ:エンドフィールド』は面白い?大人気高評価ゲームアプリをレビュー!

アークナイツ:エンドフィールドは、『アークナイツ』の世界観を受け継ぎながらも、まったく新しい舞台と物語が描かれるスピンオフ作品です。舞台は惑星テラの衛星・タロⅡ。プレイヤーは「管理人」としてエンドフィールド・インダストリーを率い、荒廃した大地を切り拓いていきます。

スマートフォンで遊べる本格的な3Dリアルタイムバトルに加え、やりごたえのある工業生産システムも楽しめる意欲作です。前作を遊んでいなくても問題なく楽しめる独立したストーリー構成になっているため、新規プレイヤーでも安心して始められます。

本作の最大の魅力は、探索・バトル・工業という3つの要素がシームレスに連動していること。フィールドを自由に探索しながら資源を集め、その資源を工場ラインで加工し、キャラクターの装備へと活かしていきます。バトルはリアルタイムで4人のオペレーターを切り替えながら戦う、爽快感のあるアクションスタイル。ガチャで仲間を増やし、生産ラインを構築して拠点を発展させていく流れは、ARPG・経営シミュレーション・探索ゲームの面白さが合わさったような新鮮な体験になっています。

ストーリーの世界観

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主人公である「管理人」は、長い眠りから目覚めた後、記憶の一部を失った状態でタロⅡに降り立ちます。エンドフィールド・インダストリーの仲間たちと力を合わせて文明の再建を進める中で、謎に包まれた敵対勢力「アンゲロス」や、荒野を蹂躙するランドブレイカーズとの戦いに身を投じていきます。

物語の軸となるのは、かつて存在した「スターゲート」崩壊の真相と、管理人自身の過去。探索を進める中で、散りばめられた謎が少しずつ明らかになっていきます。個性豊かなオペレーターたちとの絆を深めながら、自らの正体と世界の秘密に迫っていく重厚なストーリーが楽しめました。

実際に触れて感じたリアルタイムアクションバトル

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最大4人のオペレーターをリアルタイムで切り替えながら戦える、アクション性の高いバトルシステムです。敵をダウンさせてコンボをつなげていく流れが気持ちよく、ただ攻撃ボタンを押すだけでは終わらないのが本作の魅力。各キャラクターには通常攻撃・スキル・必殺技が用意されており、それぞれをどう組み合わせるかで戦い方が変わってきます。連携がうまくハマったときの爽快感はかなり高く、戦闘のテンポもいいので、遊んでいてしっかり盛り上がれました。

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職業は前衛・術師・狙撃・医療・支援・特殊の6種類。役割がしっかり分かれているので、ただ強いキャラを並べるだけではなく、敵の弱点属性や味方同士の相性を考えながらパーティーを組むことが大切です。編成を見直すだけで戦いやすさが変わる場面もあり、このあたりは戦略ゲームらしい面白さも感じられました。

さらに、敵のブレイクゲージを削って破砕状態に持ち込むシステムも搭載されています。この要素があるおかげで、単純な連打では押し切れない場面も多く、しっかり敵の動きや攻撃の通し方を考える必要があります。アクションゲームらしい操作の楽しさと、編成や立ち回りを考える戦略性のバランスがよく、戦闘はかなり飽きにくい印象でした。

個性的なキャラクターたち

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リリース時点では24名のオペレーターが登場しており、レアリティは4★から6★まで用意されています。どのキャラクターにも固有スキルやキャラクターストーリーが設定されていて、台詞や掛け合いを見ているうちに、自然と愛着がわいてくる作りです。ペリカやウルフガード、ダーパンなど、見た目も立ち位置も異なる個性的なメンバーが揃っており、キャラを眺めているだけでも楽しめます。

3Dで描かれたモデルの完成度も高く、戦闘中の動きや演出までしっかり作り込まれています。立ち絵だけで終わらず、実際に動いている姿まで魅力的なので、推しキャラを見つける楽しさもかなり強めです。前作『アークナイツ』から登場するキャラクターも一部登場するため、原作ファンにとってはうれしいポイントになっています。

育成システムの奥深さ

ガチャで入手したキャラは、どのオペレーターも最終的には実用レベルまで育てられる設計になっています。高レアだけが強いというより、低レアリティでも活躍の場があるのが好印象でした。手持ちのキャラを活かしながら進めやすいので、序盤から育成の楽しさをしっかり味わえます。

育成要素は、レベルアップ・昇進・素質解放・スキル強化・武器強化・装備作成などかなり豊富です。育て方の幅が広いため、キャラを少しずつ強くしていく実感も得やすいですし、長く遊ぶほど育成の奥深さも見えてきます。いろいろな強化要素がありますが、ひとつずつ進めていけばいいので、慣れてくるとそこまで難しくはありません。

育成素材を自分で生産できる面白さ

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特に面白いと感じたのは、育成素材の多くを工業システムで自作できるところです。探索で集めた資源を生産ラインで加工することで、必要な育成アイテムを効率よく確保できます。ただ周回して集めるだけではなく、自分で素材を回していく感覚があるので、このゲームらしさがしっかり出ていました。

さらに、スタミナである理性を使った周回だけでなく、工業の放置生産も活用できます。そのため、まとまった時間が取れない人でも、空いた時間にコツコツ育成を進めやすい印象です。忙しいときでも少しずつ強化できるのは、かなりありがたいポイントでした。

最大レベルは90で、昇進によってレベル上限が拡張されていきます。装備にはセット効果も用意されており、キャラの役割に合わせたビルドを考える楽しさもあります。誰にどんな装備を持たせるかで使い勝手が変わってくるので、育成は単なる数値上げだけでは終わりません。キャラごとの個性を活かしながら育てていけるのが、本作の育成の大きな魅力だと感じました。

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序盤の進め方

まずはメインクエストを進めることを最優先に行動しましょう。チュートリアルで操作とバトルの基礎をしっかり習得し、最初の大きな目標「旅立ち」イベントのクリアを目指すことが重要です。リセマラは不要で、「旅立ち」で6★キャラが1体確定で入手できます。

序盤は育成素材が「協約空間」で豊富に手に入るため、入手したらすぐ使うことをおすすめします。SOSロボットの修理など小さなサイドクエストも見逃さずこなすと報酬が充実します。行き詰まったときはキャラのレベル・武器・装備・回復アイテムを見直し、パーティー属性の相性を調整すると突破口が開けます。焦って強行突破しようとするより、一度編成を見直すほうが結果的に早く先へ進めることが多かったです。

おすすめの課金方法

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おすすめ課金は月パスです。毎日の報酬効率を上げながら石をコツコツ貯めやすくなるため、長く遊ぶ予定の人とは特に相性がいいです。すぐに大きなリターンを求めるというより、日々の積み重ねで少しずつお得さを感じられるタイプの課金なので、無理なく続けやすいのも魅力です。

少額で試したい場合は、低価格のバンドル系を選ぶのもありです。いきなり大きな金額を入れるのは不安だけど、少しだけ課金して遊びやすさを上げたい、そんな人にはちょうどいい選択肢だと思います。まずはこうした軽めの課金から始めて、自分に合うかを見てみるのもいいでしょう。

一方で、高額課金や石の直接購入は、狙っているキャラや武器がはっきり決まっている人向けです。なんとなくで手を出すと出費が大きくなりやすいので、そのあたりは少し慎重に考えたいところ。課金する目的が明確な場合に選ぶほうが、後悔もしにくいと思います。逆に目的があいまいなまま高額課金に手を出すと、あとから「思っていたのと違った」となりやすいので注意が必要です。なお、課金項目や価格は地域やプラットフォームによって変わる可能性があるため、実際に購入する前にはゲーム内ショップで内容を確認しておくと安心です。

工業生産システムをもう少し深掘り

本作の目玉である工業生産システムについて、もう少し掘り下げておきます。探索で拾った資源をそのまま使うのではなく、生産ラインに投入して加工することで、育成に必要なアイテムへと変換していく流れになっています。最初はどの資源をどの施設に回せばいいのか把握しづらい部分もありますが、慣れてくると「このアイテムを作るためにこの資源が必要」という逆算がしやすくなり、拠点全体を効率よく回す感覚が身についてきます。生産ラインを組み替えるたびに拠点全体の効率が変わっていく感覚は、経営シミュレーションが好きな人には特に刺さるポイントだと思います。

放置生産を組み合わせられるのも大きなポイントで、ログインしていない間も生産ラインが素材を作り続けてくれます。忙しい社会人プレイヤーでも、ログインのたびに溜まった素材を回収して育成に回すだけで着実に強くなれるので、時間のない人にこそ向いている設計だと感じました。毎日長時間張り付く必要がないぶん、無理なく長く続けやすいのも嬉しいポイントです。

前作『アークナイツ』との違い

前作『アークナイツ』はタワーディフェンス形式の戦略ゲームでしたが、『エンドフィールド』はジャンルそのものが3D探索アクションRPGへと大きく生まれ変わっています。オペレーターを配置して待ち構えるスタイルから、フィールドを自由に走り回りながらリアルタイムで操作するスタイルへの転換は、シリーズとしてはかなり思い切った変化だと感じました。それでいて操作キャラの切り替えなど戦略性の部分はしっかり残されているので、前作らしさもきちんと感じられる作りになっています。

それでいて、世界観やキャラクターデザインの雰囲気はしっかり『アークナイツ』の系譜を感じさせるものになっていて、前作ファンが見ても違和感の少ない作りになっています。ジャンルは変わっても世界観の一貫性は保たれているので、前作を知っている人ほど、随所に散りばめられたつながりを見つける楽しみもあると思います。逆にシリーズを知らなくても、単体の物語として十分楽しめる作りになっているのも安心材料です。

こんな人におすすめ

  • アクション性の高いバトルを楽しみたい人
  • キャラ育成や編成をじっくり考えたい人
  • 世界観がしっかりしたゲームを遊びたい人
  • 探索や拠点発展も楽しめるRPGを探している人

逆に、短時間でサクッと終わる軽めのゲームを求めている人は、少し好みが分かれるかもしれません。そのぶん、腰を据えてじっくり遊びたい人にはかなり刺さる一作だと思います。

さおの総括

アークナイツ:エンドフィールドは、探索・戦闘・工業生産がひとつにつながった、新感覚の3D戦略アクションRPGでした。リアルタイムで展開する爽快なバトルはもちろん、資源を集めて生産ラインを回し、キャラを育てていく流れまでしっかり作り込まれています。ただ戦うだけのゲームではなく、拠点づくりや育成の奥深さまで楽しめるのが大きな魅力です。

ストーリーは独立しているので、前作を遊んでいない人でも問題なく入りやすいです。一方で、シリーズファンにはうれしい要素もあり、世界観をじっくり味わいたい人にも向いています。気になった人は、ぜひ一度プレイしてみてください。腰を据えてじっくり遊べるゲームを探している人ほど、満足度の高い時間を過ごせるはずです。

アークナイツ:エンドフィールド
アークナイツ:エンドフィールド
開発元:GRYPH FRONTIER PTE.LTD.
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