『将棋ウォーズ』は初心者でも楽しめる?対戦ゲーム感覚の将棋アプリを正直レビュー
どうも、さおです!
今回は、スマホ将棋アプリの定番として人気の高い『将棋ウォーズ』を紹介します。将棋アプリって聞くと、「ルールを覚えるのが難しそう」「上級者ばかりで勝てなさそう」「無料だと全然遊べなさそう」というイメージを持つ人も多いと思いますが、実際に触ってみると将棋ウォーズはかなり入りやすいアプリでした。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| アプリ名 | 将棋ウォーズ |
| 開発元 | HEROZ |
| 価格 | 基本プレイ無料 |
| 無料対局回数 | オンライン対局1日3局まで |
| 対局ルール | 10分切れ負け/3分切れ負け/10秒将棋など |
| プレミアムプラン | 月額600円で指し放題 |
オンライン対局がメインですが、演出やテンポがゲーム寄りなので重たい雰囲気がありません。持ち時間も短めで、サクッと1局遊べるのが魅力です。勝っても負けてもテンポよく次へ行けるので、ガチ将棋というより「対戦ゲーム感覚で楽しめる将棋アプリ」という印象でした。
『将棋ウォーズ』ってどんなアプリ?

将棋ウォーズは、スマホで全国のプレイヤーと将棋対局ができるオンライン将棋アプリです。ただ盤と駒があるだけのシンプルな将棋アプリではなく、対局中に囲いや戦法が発動したり、エフェクトが出たり、BGMで盛り上げてくれたりと、かなりゲーム寄りの作りになっています。
この演出がけっこう大事なポイントで、将棋に慣れていない人でも「なんか強そうな戦法が出た」「いま良い形になったのかも」と直感的に楽しめます。将棋の知識がある人ならニヤッとできますし、初心者でも画面が地味になりにくいので続けやすい設計です。
対局ルールは、代表的なところだと10分切れ負け、3分切れ負け、10秒将棋など。1局に何十分もかかる重たい将棋ではなく、スキマ時間でサクッと遊びやすいのが魅力です。オンラインだけでなくオフラインでAIと練習対局もできるので、いきなり人と当たるのが怖い人は、まず練習してからランク戦に行く流れでもOKです。
将棋って、最初は負けるのが普通です。でも将棋ウォーズは1局が短いので、負けても気持ちを切り替えやすい。むしろ「もう1回だけ」となりやすいアプリだと感じました。
実際に触って感じた良いところ
マッチングが早くてすぐ対局できる
将棋ウォーズのいちばんの強みは、やっぱり対局までが早いところです。アプリを開いて対局ボタンを押すと、自分の棋力に近い相手とマッチングされます。将棋アプリで面倒なのは「相手が見つからない」「強すぎる人ばかりに当たる」ことですが、将棋ウォーズはユーザー数が多いので、かなりテンポよく対局に入れます。
このテンポの良さは、スマホゲームとしてかなり重要です。将棋そのものは考えるゲームですが、アプリを起動してから対局開始までが重いと、だんだん開かなくなるんですよね。将棋ウォーズは思い立ったときにすぐ指せる、ここが本当に強いポイントだと思います。
初心者でも「それっぽく」楽しめる演出

将棋を始めたばかりのころって、自分が何をしているのか分からないまま負けることがあります。でも将棋ウォーズは、囲い・戦法・手筋がコレクションとして表示されたり、対局中に演出が入ったりするので、「今の形は名前があるんだ」と気づきやすいです。
これがけっこう楽しいポイントで、普通なら気づかず流してしまうような形でも、アプリ側が演出で教えてくれるので自然と興味が湧きます。守りの形を作ったときに囲いが出る、攻めの形が決まると戦法っぽく見える。こういう小さな成功体験があると、将棋の勉強が苦になりにくいです。勉強アプリというより「遊んでいたら将棋用語に触れられる」タイプなので、最初から本を読んで覚えるのが苦手な人でも、対局しながら自然に慣れていけます。
無料でも1日3局できる
将棋ウォーズは、無料でもオンライン対局を1日3局まで遊べます。この「1日3局」という制限は人によって感じ方が分かれると思いますが、初心者やライトユーザーなら十分です。10分切れ負けを3局やると、それだけでけっこう頭を使いますし、3分切れ負けなら短く回せますが、それでも勝った負けたで熱くなります。
むしろ最初は、無料の3局を丁寧に指して、終わったら棋譜を見直すくらいがちょうどいいペースです。毎日3局続けるだけでも、かなり将棋に慣れていきます。「無課金でも遊べる?」という質問には、はっきり遊べますと答えられます。ただし毎日たくさん指したい人は課金したほうがストレスは少ないです。
CPU対局や練習にも使える
いきなり知らない人と対局するのが怖い人でも、将棋ウォーズなら練習対局から入れます。将棋は対人戦がいちばん面白いですが、初心者のうちは「変な手を指したら恥ずかしい」と思うこともありますよね。そんなときにAI相手に指せるのはありがたいポイントです。
駒の動かし方を覚えたばかりの人、久しぶりに将棋を再開する人、ランク戦の前に軽く指したい人。こういう使い方にも合っています。対局後に自分の棋譜を見返せるのも便利で、勝った対局よりも負けた対局を見直したほうが強くなりやすいので、棋譜確認は積極的に使いたいところです。
友達対局も楽しい
将棋ウォーズは、知らない相手とのランク戦だけでなく、友達との対局もできます。ルームマッチのような機能も使いやすくなっていて、友達登録をしていない相手ともルーム番号を使って対局しやすくなっています。これが地味に便利で、家族、友達、配信仲間、将棋を始めたばかりの人同士で遊ぶときに、サクッと部屋を作って対局できます。
課金要素まとめ
将棋ウォーズは基本無料で遊べますが、もっと快適に遊ぶための課金要素があります。特に大きいのは、オンライン対局をたくさん指したい人向けのプレミアムプランです。
| プラン | 内容 |
|---|---|
| 無料プレイ | オンライン対局は1日3局まで。まず試すなら無料で十分 |
| プレミアムプラン | 月額600円。30日間指し放題になり、棋神も付く基本プラン |
| スーパープレミアムプラン | 月額960円。指し放題に加え、棋神・棋神解析券・読み上げ機能・指導対局の抽選参加権利・棋神クイズなどが含まれる |
| 棋神ラーニング | 月額1,200円。動画や学習コンテンツで入門から上達を目指したい人向け |
| 棋神・棋神解析券 | 対局中にAIが助けてくれる機能と、対局後の振り返りに使うアイテム。必要な分だけ追加購入できる |
課金するなら、個人的にはまずプレミアムプランが一番分かりやすいと思います。月額600円で指し放題になるので、将棋ウォーズを毎日開く人ならかなりコスパが良いです。1日3局までだと、調子がいい日に「もう1局指したい」となったところで止まってしまうんですよね。
逆に、1日1〜3局で満足できる人は無課金でも問題ありません。無理に課金しなくても、まずは無料で遊んで、もっと指したくなってからプレミアムを考える流れで十分です。スーパープレミアムは、将棋ウォーズをかなり使い込む人向け。棋神解析券や読み上げなども含めて楽しみたい人、対局だけでなく振り返りやイベント参加も重視したい人なら検討しやすいです。
棋神って何?使うとズルい?
将棋ウォーズを語るうえで外せないのが棋神です。棋神は、対局中にAIの力を借りて数手指してもらえる機能で、将棋ウォーズらしいゲーム的な要素。普通の将棋アプリにはなかなかない独特の仕組みですね。
「それってズルくない?」と思うかもしれませんが、将棋ウォーズのルール内にある機能なので、アプリ内では正式な要素として扱われています。ただし、強くなりたいなら棋神に頼りすぎないほうがいいです。勝負どころで使う楽しさはありますが、毎回なんとなく使っていると自分で考える力が育ちにくくなります。
おすすめは、イベントや大事な対局で楽しみとして使うこと。普段の練習では自力で指して、あとから棋譜や解析で振り返るほうが上達にはつながりやすいです。棋神は「勝つためのズル」ではなく、将棋ウォーズをゲームとして盛り上げるアイテムと考えるとちょうどいいと思います。
初心者でも勝てる?
将棋ウォーズは初心者でも始めやすいアプリです。もちろん、最初から連勝できるとは限りません。将棋は相手がいるゲームなので、負けるときは普通に負けます。特にオンライン対局は、同じ級でも早指しが得意な人、攻めが鋭い人、受けが固い人などいろいろいます。
ただ、将棋ウォーズは自分の棋力に近い相手と当たりやすいので、ずっと一方的に負け続けるというより、勝ったり負けたりしながら慣れていく感じです。初心者が勝つコツは、難しい定跡をいきなり全部覚えようとしないこと。まずは、王様を囲う、駒をタダで取られないようにする、相手の王様に近づく、詰みそうな形を少しずつ覚える。このくらいでOKです。3分切れ負けや10秒将棋もありますが、初心者は最初から超早指しに行くと焦るので、まずは10分切れ負けで少し考えながら指すのがおすすめです。
今から始めても間に合う?
将棋ウォーズは長く続いているアプリなので、「今から始めても遅くない?」と思う人もいるかもしれません。でも、将棋はいつ始めても大丈夫です。むしろ将棋ウォーズはユーザー層が広いので、初心者から上級者までいろいろな人がいます。今から始めても、最初は自分の級位からスタートして少しずつ上を目指せます。
スマホゲームのように、過去イベントを逃したからもう追いつけない、限定キャラがないから勝てない、というタイプではありません。必要なのは毎日少しずつ指すことです。1日3局でも1ヶ月で約90局。これだけ指すと、駒の動かし方だけでなく、よくある負け方や攻め方が少しずつ見えてきます。今から始めても全然遅くありません。むしろ、将棋に興味が出たタイミングが一番の始めどきです。
将棋ウォーズが向いている人
- スマホで気軽に将棋を指したい人
- オンライン対局で実戦経験を増やしたい人
- 将棋を勉強したいけど、堅い教材は苦手な人
- 短時間でサクッと遊べる対戦ゲームが好きな人
- 演出やコレクション要素があるほうが続きやすい人
- 1日3局から無理なく始めたい人
- 慣れてきたら指し放題でガッツリ遊びたい人
特に、将棋に少し興味はあるけど、リアルの道場に行くのはハードルが高い人にはぴったりです。スマホなら、家でも電車でも休憩中でも1局指せます。人と対面しないので、負けても気まずくありません。これは初心者にとってかなり大きなメリットだと思います。
無課金でのおすすめの遊び方
無課金で遊ぶなら、1日3局を大事に使うのがおすすめです。1局目は肩慣らし、2局目は少し意識して指す、3局目はその日の反省を活かして指す。こんな感じで遊ぶと、無料でもかなり充実します。
負けた対局は、すぐ次に行く前に少しだけ見直しましょう。どこで大きく駒を取られたのか、王様が薄かったのか、攻めが遅かったのか。全部わからなくても大丈夫です。「この手がまずかったかも」と1つ気づくだけで、次の対局が変わります。AIとの練習対局や入門系コンテンツも組み合わせると、無課金でもかなり遊べます。最初から課金しなくても、将棋ウォーズが自分に合うかどうかは十分判断できます。
将棋ウォーズで強くなるコツ
将棋ウォーズで強くなりたいなら、ただ数をこなすだけでなく、少しだけ意識することが大事です。まず、毎回違う戦法を試しすぎないこと。最初は自分が指しやすい形を1つ決めて、何度も使ったほうが覚えやすいです。
次に、負けた対局を軽く見直すこと。全部を深く研究しなくても、「この駒を取られたのが痛かった」「王様を囲うのが遅かった」くらいでOKです。そして、時間を使いすぎないこと。将棋ウォーズは持ち時間が短いので、完璧な一手を探しすぎると時間で苦しくなります。初心者のうちは、多少ミスしてもいいのでテンポよく指す練習をしたほうが実戦力がつきます。
よくある質問
Q1. 将棋ウォーズは無料で遊べる?
A1. はい、無料で遊べます。オンライン対局は1日3局まで無料です。もっとたくさん指したい場合は、プレミアムプランを検討すると快適です。
Q2. 初心者でも大丈夫?
A2. 大丈夫です。将棋ウォーズは初心者から上級者まで幅広く遊んでいるアプリです。最初は負けても普通なので、10分切れ負けや練習対局から始めるのがおすすめです。
Q3. 課金しないと勝てない?
A3. 課金しなくても勝てます。棋神などのアイテムはありますが、基本は自分の実力で指すゲームです。無課金でも毎日3局指して、少しずつ強くなれます。
Q4. プレミアムプランは必要?
A4. 1日3局で満足できるなら不要です。ただ、毎日たくさん指したい人はプレミアムプランの満足度が高いです。まず無料で試して、物足りなくなったら課金でOKです。
Q5. 友達とも対局できる?
A5. できます。友達対局やルームマッチを使うことで、知り合いと対局しやすくなっています。家族や友人と練習する用途にも使いやすいです。
さおの総括
『将棋ウォーズ』は、ただ将棋を指すだけのアプリではありません。オンライン対局はもちろん、派手な演出や戦法・囲いコレクション、棋神機能、解析、友達対局、イベントなど、将棋をゲーム感覚で楽しめる要素がしっかり詰まっています。
難しそうに見える将棋ですが、将棋ウォーズはテンポがかなり良いです。1局の時間も短めなので、通勤時間や休憩中などのスキマ時間でも遊びやすく、忙しい人でも続けやすいのが魅力だと感じました。特に、負けてもすぐ次の対局に切り替えられるテンポの良さは、従来の「将棋=じっくり構える重いゲーム」というイメージを大きく変えてくれるポイントです。
無料でも1日3局までオンライン対局ができるので、まずは気軽に始められます。初心者なら最初は負けても大丈夫。少しずつ対局を重ねながら、駒の動きや戦い方を覚えていけば十分楽しめます。「もっと指したい」「毎日練習したい」と感じたらプレミアムプランがおすすめです。将棋をこれから覚えたい人、昔よりもっと強くなりたい人、スマホで気軽に対人戦を楽しみたい人には、入れておいて損はないアプリです。
